会社方針
「山口燃料は「プロパンガス」と「上下水道」のお店です。 ライフラインをメインに地域密着型で新居町のみなさまに愛されて育ってきました。 最近はガス料金の支払いも銀行引き落としが多くなり、昔に比べてお客様との接点が少なくなってきているのではないかと、現社長の「山口 淳洋」が考え、「山口燃料」」の中にリフォーム部門を作って、日頃良くしてくださるお客様や、新たにおつきあいが出来るかもしれないお客様と、さらに強く結びつくために誕生しました。 理念は「お客様のために」です。代表取締役社長 山口 淳洋 Atsumi YAMAGUCHI

スタッフ紹介
店長
山口 操
Misao YAMAGUCHI


資格
- 液化石油ガス設備士
- 下水道排水工事設備工事主任技術者
- 小型車輌系建設機械運転
- 車両系(整地等)
- 地山の掘削作業主任者
- 土止め支保工作業主任者
- 福祉用具専門相談員
- 住環境コーディネーター3級
工事部長 夏目 泰信 Yasunobu NATHUME
資格- 液化石油ガス設備士
- 下水道排水工事設備工事主任技術者
- 小型車輌系建設機械運転
- 車両系(整地等)
- 地山の掘削作業主任者
- 土止め支保工作業主任者
- 福祉用具専門相談員
リフォームアドバイザー
リフォームプランナー
鈴木 志歩
Shiho SUZUKI

資格
- 福祉用具専門相談員
- 介護職ヘルパー2級
会社沿革
- 19**年(戦前~)
- 当時はシラスを入れる木箱を作る会社でしたので、自宅は木工所でした。 4代目の社長は中学生の夏休みなど、木箱を作って、1ついくらとお小遣いをもらっていたようです。「俺はのこぎりの扱いなら「山口燃料」の誰にも負けないぞ!」と言っていました。
- 薪や石炭を販売するようになりました。リヤカーに積んで歩いて販売したそうです。車で20分ほどかかる所まで歩いて販売していたそうです。
- 19**年(戦後)
- プロパンガス販売開始。バイクに大きなプロパンガスを積んで運んでいたこともあったようです。昔台湾に旅行したバイクの後ろにリヤカーを着けて、たくさんのガスボンベを平積みにして運んでいるのを見てびっくりしましたが、どうやら昔の日本もそうだったみたいですね。
- ガスコンロ販売開始。今まで薪で料理していたところにガスコンロが登場したので、当時爆発的に売れたそうです。名古屋のナショナル(現パナソニック)の倉庫より、「山口燃料」の倉庫の方がガスコンロの在庫があったそうです。作れば作るだけ売れたので、メーカーの倉庫は空だったのでしょうね。夢のようななお話しです。
- 197*年
- 上下水道事業参入。
- 1990年4月
- 5代目社長に「山口淳洋」が就任。4代目社長は中学時代の「自由研究」で「方言」を取り上げて以来独学で研究して「博士号」を取ったことを期に、「静岡大学」の「講師」になる。後に「教授」にまでなりました。
- 2007年4月
- 「山口燃料 港町営業所」開設。「中之郷営業所」から引っ越しをして交通の便が良くなりました。
- 2008年10月
- 福祉用具(介護用品)の販売と貸与(レンタル)の事業所登録をして、介護用品のレンタル/販売を開始する。当時は主に下水道工事などに付随して手すりを付けるなどの「住宅改修」ばかりをしていました。
- 2014年5月
- 「Refine浜名湖」開設。建築士を雇用して、本格的なリフォームに参入。これからはアメリカのように中古住宅の売買が主流になって、新築は売れない時代になっていくと思われますので、それを見据えて、そして希薄になりつつあるガスのお客様とのつながりを強固にするため、「Refine浜名湖」を立ち上げました。
- 2015年6月
- 介護用品レンタル/販売の専門店「Wel ヤマグチ」を開設。
- 20**年
- 20**年